< 香る和紙 >
淡路島で生まれた和紙のお香。
通常のお香のように焚いていただいても、
そのままお財布や名刺入れに忍ばせても、いい香り。
香りのプロである淡路島のお香職人、大発が紙漉きの技術を身につけ
和紙にお香を含ませて漉くという技法で誕生したのが「和紙香」。
Incense
Washi
A B O U T
Incense Washi
香る和紙 とは
<和紙香の上手な使い方>
お香職人の作った香りをご堪能くださいませ。
形状はカード型で、火を点けても点けなくても香る和紙のお香です。
●常温では、ルームインセンスとして
●名刺入れに入れて名刺香として
●お財布に入れてお札に香りを移して
●扇子袋に入れて扇子に香りをつけて
いろいろな使い方を楽しめます。
また、火を点けてお香としてもお使いいただけます。
大発の香りのプロである淡路島のお香職人が
紙漉きの技術を身につけ、和紙にお香を含ませて漉くという
技法で誕生したのが「和紙香」
お香を実際に和紙に練り込んであるため、
アロマ本来の香りをお楽しみいただけます。
〝手軽に、おしゃれにお香を取り入れてほしい〟
というコンセプトで作られた新しいお香です。
C O L L E C T I O N
名刺入れやお財布にいれて、ディフューザーとしても香りをお楽しみいただけます。
灰皿等の上でミシン目に沿って切り取り、火をつけてお香といても香りをお楽しみいただけます。
1枚に6ピースあり、シートが4枚、24回分ご使用可能。
1. ミシン目に沿って切り取る
2. アコーディオン状に折り曲げる
3. 火をつける
4. 炎を消す
5. 不燃性の皿に置く
お使いいただく分だけ切り取り、残りは袋の中にお入れください。
そうすると香りが長く持続いたします。
香り全5種類
●ティーツリー
清涼感溢れるクールな香り
●イランイラン
官能的な甘さのある香り
●セージ
ポジティブ思考にするすっきりした香り
●ラベンダー
リラックスしたい時や安眠を誘う香り
●ゼラニウム
ほのかな甘みと新緑をイメージした香り
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Washi
和紙香
わしこう
Incense
Washi
和紙のお香
花見の舞台となった醍醐寺
鮮やかに色づく境内
春の桜
醍醐寺の境内には約千本の桜が植えられており、その美しさは花の醍醐という別名があるほど。
桜の種類もソメイヨシノをはじめヤマザクラ・枝垂桜・八重桜と豊富で、
3月下旬から3週間程度の間、桜の花が楽しめます。
中でも三宝院の大紅しだれ・霊宝館の枝垂桜・金堂脇の大ヤマザクラは見事です。
秋の紅葉
醍醐寺は、桜のみならず秋の紅葉でも有名です。
特に、仁王門から続く参道にできるモミジのトンネルや、豊臣秀吉が設計したと伝わる三宝院庭園の紅葉は美しく、毎年参拝者の目を楽しませています。
そんなとても華やな春の桜、秋の紅葉をお香でお楽しみください。
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Washi
香る和紙
(つり下げタイプ)
京都最古の建造物 国宝 五重塔
国内最高級の名塔である醍醐寺五重塔と
自然豊かな醍醐寺の魅力である、春の桜と秋の紅葉をモチーフとしたデザイン。
カラー全2種類
そのまま部屋につり下げて飾ったり、洗面所や下駄箱の中などに入れてご使用ください。
※火をつけるタイプのお香ではないので、火をつけてのご使用はお控えください。
お香の広がりをお楽しみいただけます。
C O N T A C T
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